肝機能と肝臓に良いものと悪いもの

肝臓には三つの大きな機能があります。
それは代謝機能、解毒機能、消化機能です。

 

これらの機能によって身体に取り入れられたものを身体の中で
有効活用するために形を変えたり性質を変えたりするのが肝臓の役割です。

 

これがうまくいかなくなりますと身体にとって良いものと悪いものの区分けがなされなくなり、
体中に有害なものがそのままの形で回ることになってしまったり、
身体に必要な栄養素を取り入れることができなくなったりします。
そのため肝臓は人間にとって必要不可欠な大切な臓器の一つなのです。

 

さて肝臓に良いものとしては、しじみ、レバー、牡蠣などが有名です。
中でもしじみには豊富なたんぱく質のほか、オルニチンや他雨林を始めとする肝臓に良い成分が沢山入っています。

 

最近はしじみエキスをサプリメント化した商品も出ています。
その評価としては酒を飲んだ後の疲れがとれやすくなったことや、
朝起きた時の疲れが全くなくなったなどの高い評価が挙げられています。

 

一方で肝臓に悪いものの代表格はやっぱりお酒でしょう。
肝臓はアルコールの分解機能がありますが、肝臓のキャパシティを超えたアルコールの量は肝臓に負担をかけます。

 

ウコンが二日酔いに良いというのは有名ですが、ウコンは肝臓を過剰に働かせることになりますので、
アルコールとウコンの同時接種によってアルコール自体を多量に飲むとしたら
それは肝臓にとって悪影響でしかありません。
ウコンによって飲む量を増やすのではなく、そもそも飲みすぎないということが肝臓にとっては大切なのです。

 

看護師

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